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【FCPX】動画内の自分の声(ナレーション)を聞きやすく調整する

【FCPX】動画内の自分の声(ナレーション)を聞きやすく調整する

この記事では、FCPX(ファイナルカットプロ)で動画内に埋め込んだ自分の声(ナレーション)を聞きやすく調整するテクニックをまとめている。

ヘンリー
ヘンリー
ファイナルカットプロで自撮りして入れた自分の声を聞きやすく調整したいんだけど、どうすればいいの?
ホロン
ホロン
ナレーションの編集だね。FCPXなら簡単に調整できるし、暗めのトーンで話す人でも聞きやすくアレンジできるよ。

人は見た目から得られる情報と、声などの聴覚情報を頼りに『人柄を判断する』ことが多いが、動画では特に声の情報が重要になる。

視覚から得られる情報はある程度撮影機材に任せてしまえばいいのだが、音声に限っては自分でうまく編集してあげなければ「もごもごした不明瞭な声」になってしまったり、「暗めの印象を与える声」になってしまう。

もちろん、最初からテンション高めに一人で喋れる人は編集しなくてもある程度は聞こえのいいナレーションになるわけだが、必ずしもそういう超陽キャラ系の人が全てではない。

特にYouTubeなどでは陽キャラ系の方が人気になりやすいので、ここは時間をかけてでもクリアしていくべき課題ではあるのだが、なにせ難しい。

一人でカメラに向かって喋るなどやったことない人が大半だ。

では、どうすればいいのか?

答えは簡単。

FCPXを使えば、ある程度編集で補うことができる。

いきなりテンション高めに話せるようになることは不可能なので、とりあえず編集でその部分を補うと良いだろう。

ということで今回はFCPX(ファイナルカットプロ)を使って自分の声(ナレーション)を聞きやすく調整するテクニックをまとめてみた。

喋りに自信がない人は必見の内容だ。

それでは見ていこう。

【FCPX】自分の声(ナレーション)を聞きやすく調整

【FCPX】自分の声(ナレーション)を聞きやすく調整

FCPXで自分の声を調整する場合は下記の手順になる。

(ちなみに、音源編集の基本的なテクニックや動画内に効果音などを挿入する方法はこちらの記事で詳しく解説している。→【FCPX】ロジックプロやガレージバンドで作成した音源・曲を使う

声だけの音源がある場合

まずは、FCPXを開く。

【FCPX】自分の声(ナレーション)1

動画内に埋め込みたい自分の声(ナレーション)音源を見つける。

【FCPX】自分の声(ナレーション)2

下の編集部分にドロップ。

【FCPX】自分の声(ナレーション)3

次に音源をクリックして選択した状態にし、右上のボリュームを1〜6に調整する。

調整する際は自分で音量を聞きながら調整するのがおすすめだが、目安としてはボリュームをあげたときに緑のステレオの部分。

ここが黄色や赤になるギリギリまで増量させることだ。

上げすぎると赤く表示されるので、そこを目安にして設定してあげると良いだろう。

【FCPX】自分の声(ナレーション)4

次にイコライぜーションを設定していく。

個人的におすすめなのが低減増強だ。

僕は陽キャラのようには喋ることができない上、地声がまぁまぁ低い。

なので、低減増強を使うようにしている。

これを使うと低い音域の声が大きく聞こえるようになり、もごもごしていた声が一気に引き締まって聞こえる。

声が低い人などのナレーションに使用すると大人びて落ち着いた声に仕上がるので、特に男性の方におすすめしたい。

また、高い声すぎて聞きにくい女性などは高域軽減を使えばいいし、声を高く可愛くしたい女性などであれば高域増強などがおすすめだ。

これだけで、自分の声(ナレーション)の編集は完了になる。

自撮り動画の声を聞こえやすくしたい場合

ちなみに、自撮り動画の声を聞こえやすくしたい場合もあると思う。

例えば、スマホで自撮りして、その動画を使う場合、自分がしゃべっている声をその動画から拾ってくるケースだ。

言い換えれば自分の声だけのデータがない時

こういう場合では、少し手間ではあるが、動画から一度声だけのデータを書き出すことをおすすめする。

Macで人気の音楽編集ソフトLogicProXやGarageBandを使えばそれが簡単にできる。

やり方はこんな感じだ。

まずはLogic Pro Xを起動する。(ちなみに、GarageBandも同じような手順で書き出せる。)

【FCPX】自分の声(ナレーション)5

空のプロジェクトを選び、選択をクリック。

【FCPX】自分の声(ナレーション)6

次にマイクのままで作成をクリック。

【FCPX】自分の声(ナレーション)7

そして、ファイル▶︎読み込む▶︎オーディオファイルをクリック。

【FCPX】自分の声(ナレーション)10

自分の声だけを書き出したい動画を選択する。

【FCPX】自分の声(ナレーション)13

するとこのように表示される。

このまま書き出してしまっても問題ないのだが、より明瞭な声になるようにLogicProXであらかじめ編集しておこう。

【FCPX】自分の声(ナレーション)15

左上のアイコンをクリックし、『Voice』を選択!

 

【FCPX】自分の声(ナレーション)8

するとずらっと階層が表示されるので、Bright Vocalを選択する。

(ちなみに、他のエフェクトを使っても場合によっては聞きやすくなるので、色々聞いて確かめて欲しい。男性にはSlammed Vocalなどもおすすめ。)

【FCPX】自分の声(ナレーション)9

これでとりあえず聞きやすいナレーション音源に仕上がったので、書き出していこう。

【FCPX】自分の声(ナレーション)11

まずは、Logic Pro Xに保存。

【FCPX】自分の声(ナレーション)12

続いて、iTunesに書き出していく。

ファイル▶︎共有▶︎曲をiTunesに書き出すをクリック。

【FCPX】自分の声(ナレーション)14

タイトルを記入して『共有』をクリック!

【FCPX】自分の声(ナレーション)16

これで声だけの音源が完成した。

再びFinalCutProXを開き、音源ファイルのiTunesの項目を見ると先ほど書き出した音源が入っている。

これを使うとナレーションが聞きやすいわけだ。

【FCPX】自分の声(ナレーション)17

あとは先ほどと同じ手順で、ドロップしボリュームを上げ、イコライぜーションを編集する。

FCPXで自分の声(ナレーション)を聞きやすく調整するテクニックは以上となる。

ここからは動画にナレーションを入れるにあたって要点となる部分を解説していこうと思う。

動画内ではナレーションを大きめに設定すべき!

動画内ではナレーションを大きめに設定すべき!

まず最初に確認しておくべきなのが、動画内ではナレーションのボリュームを大きめに設定すべきという点。

特にYouTube向けに動画を作る場合などであれば、音量は大きく設定しておいた方がいい。

小さすぎると視聴者から指摘されるだけでなく、動画自体に違和感が生まれてすぐに離脱されてしまう。

そのため、動画内ではナレーションを大きめに設定してあげるべきだ。

また、BGMなどを含める際は、極力小さめに設定し、ナレーション音源とぶつからないように設定してあげるのがポイントになる。

安いマイクでもOK自分の声を聞きやすくする技

安いマイクでもOK自分の声を聞きやすくする技

次に安いマイクでも自分の声を聞きやすくする技を紹介しようと思う。

スマホで自撮りしている人であれば、安いピンマイクを使用しているのではないだろうか?

また、PCなどで音源を撮る際にも安めのスタンドマイクを使用している人は多いと思う。

そんな方におすすめの方法だ。

それがこちら。

自撮りと同時にLogicProXやGarageBandで自分の声を録音する。

これをすることによって音楽編集ソフト上で声をアレンジすることができ、先ほど紹介したような手順で明瞭な声に仕上げることができる。

また、声だけの音源として使えるので動画編集でも扱いやすいのが特徴だ。

声だけの音源を毎回作ることを推奨

声だけの音源を毎回作ることを推奨

先ほどの手順を一つ一つ追っていく際、面倒に感じた方もいると思う。

確かに、スマホで自撮りした動画などはFCPXにそのまま書き出して編集できた方が楽だ。

しかし、自撮りした動画を使うと音声が極端にショボく仕上がってしまう。

最近のスマホなどは進化しているので、声の拾いなども悪くはないが、やはりそれだけでは聞き取りにくいナレーションになり、動画自体が低品質になってしまう。

なので、自撮り動画を使いたい場合でも先ほどの手順で自分の声(ナレーション)だけの音源を別に作り、それをFCPXの編集で使うようにしていただきたい。

【FCPX】自分の声(ナレーション)編集まとめ

【FCPX】自分の声(ナレーション)編集まとめ

ということで、今回はFCPXで自分の声を聞きやすく調整する編集テクニックについてまとめてみた。

自分の声に自信がない人は多い。

というより、日本人であれば喋りに慣れていない人の方が多い。

そんな中で、ある程度聞きやすい動画を作るためには編集技術でカバーするしかない。

今回のテクニックを応用すれば、最低限聞きやすいナレーションに仕上げることができるので、ぜひ参考にしていただきたいと思う。

また、YouTube用に自撮り系の動画を撮る時にはなるべく陽キャラを演じた方が良さそうだ。

数をこなせば慣れてくるはずなので、頑張るしかない。

僕も課題に感じている部分なので、頑張りたいと思う。

FCPX
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ABOUT ME
ホロン Z世代の経営者
アパレルブランド経営・海外規模の事業展開中。 友達とつるむことに飽きて一人でお金稼ぎを始めたら、気付いた時にはとんでもない境地まで辿り着いてしまった21歳。 一応神戸にある大学の首席。(現在4回生) 啓発書とビジネス書LOVER
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